2009年5月27日(水)
あぁ~当別町・・・・・。
情けない・・・・・。私が平成18年、博多から、我が故郷・・・当別町に戻ってから、3年に成りました。
父親が、まだ生きてる頃から、小学校グランド脇の白樺の木が地域住民が、困ってている事を地域の代表として、教育員会に苦情を申請したところ、まったく相手にされませんでした。町民として情けないので・・・・・・・・
昨年、亡き父の後を引き継ぎ、自分が苦情を申請したところ、町の課長(名刺をもらていないので名前を覚えていませんが、山口さんだったかな?)が、すぐに対応して下さり、現地を確認し、これは大変迷惑をかけていると、剪定をしますと約束して下さいました。しかし・・・まだ約束は履行されていません。きっと、もう時期してくださるとは思いますが。(花粉症の方もきっと我慢してるでしょう・・。マスクも売り切れで大変です)
現況を、少しお話しますと、伸び放題のグランド脇の白樺は、夏には種が飛び散り、暑くて窓を開けると、家じゅう種だらけになります。秋には枯れ葉が飛び散り、家には侵入するし、側溝は埋まり、屋根にも溜まり、ドレーンが詰まります。確かに、私が思うには緑地ということで、景観や通行する人は日陰が有り、安らぐ事でしょう・・・・。でも地元の住民は困り果てています。若い者がいればまだいいのですが、偶然にも老人ばかりです。掃除や、屋根に上る事も大変です。想像をはるかに超える量です。少しくらいなら我慢します。
上を見たら緑地で綺麗です・日陰があって安らぎます・・・・しかし歩道の足元を見れば、白樺の種だらけ、折れ落ちた枝だらけ、雑草だらけ・・・スクールゾーンです・・・子供たちが転んで怪我しなければ良いけど・・・心配です。
私に任せていただければ、緑地を保存しながら、地域の不満の無いように、教育委員会、町の職員と一緒にボランティアで剪定、清掃をします。
誰かご賛同願います。
- 2009年5月27日(水) 19:28
- 投稿者:渡辺 博俊